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2005年2月完成のH邸。フィンランドよりキットで輸入したマシンカットに、徳島県産杉のP&Bを合体。ログハウスらしいマシンカットを目指しました。妻壁は土佐漆喰仕上げ。外部塗装と子供部屋の珪藻土塗りは、コストダウンの為にお施主様に施工してもらいました。床下には備長炭を敷き詰め、天井、壁断熱材には羊毛の断熱材を使用。天然素材の家作りにこだわっています。
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階段、手摺も県内産杉の丸太から作りました。
カウンターは、巾90�僂諒鴇召量宜ず燹� |
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1階建具は、フィンランド産の木製建具。東側には出窓を設け、明るく開放的なリビングになりました。 |
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小屋組みの構造材は杉丸太のP&B工法。樹齢80年の杉は木目もきれいです。壁は珪藻土。お施主様に施工していただきました。なかなかの仕上がりです。 |
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インナーガレージ。ご主人の趣味のバイク小屋。ユーティリティールームから、直接入れます。 |
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ウッドデッキ。はだしでも歩けるように注入材は使わずに、水に強い米ヒバに天然オイルの塗料を塗っています。 |
